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基礎代謝と運動体脂肪が燃焼するしくみ
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| 体脂肪が燃焼するしくみ |
脂肪は、どうやって燃えるんでしょう?
運動をして、そのエネルギー源として脂肪を使った場合に、
次のような流れで脂肪燃焼は行われます。
| 有酸素運動などでエネルギーが必要になる |
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| アドレナリン・ノルアドレナリンなど脂肪動員ホルモンが分泌される |
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| 脂肪分解酵素・リパーゼがだんだん活性化する |
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| 脂肪が分解され、グリセロールと遊離脂肪酸になり 血液中に放出される |
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| 筋肉で遊離脂肪酸がエネルギーとして燃焼される (余った遊離脂肪酸は脂肪に再合成される) |
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| 食事のエネルギーが運動のエネルギーと基礎代謝の 消費エネルギーより少ない場合、体脂肪が減る |
・・・が、
実際には、脂肪がエネルギーとして使われる先に、
まず、炭水化物(糖)が、活動のエネルギー源として消費されます。
そして、ある程度時間が経ってから、はじめて
脂肪がエネルギー源として使われるんです。
1Kcalは、
1gの水の温度を1℃上げるのに必要な熱量のことで、
脂肪が作り出すエネルギーの熱量は、9Kcal、炭水化物(糖)は、4Kcalです。
比較すると、脂肪のほうが、より多くのエネルギーを作り出せるので、
先にエネルギーとして使ったほうがいいような気がしますが、
脂肪は、エンジンのかかりが遅くて、エネルギーを作り出すまでに、
ロスタイムがでるんです。
一方、炭水化物(糖)は、脂肪の半分以下の熱量しか作り出せませんが、
すばやくエネルギーに換わるので、
運動開始直後の、大量のエネルギーを補給に、都合がいいんですね。
その後、消費エネルギーが安定してくると、
エネルギー源は、炭水化物(糖)から、徐々に脂肪へ移っていきます。
そう、ここまでの段階をふんで、ようやく脂肪の燃焼が始まるんです。
と、いっても、まずは血液中を浮遊している脂肪から順番に。
身体についた脂肪(体脂肪)が燃えだすのは、一番最後なんですよ(^_^;)。
現在は、細切れでも、運動を続けさえすれば、
脂肪燃焼効果があるといいますね。
ちょっと前までは
「体脂肪が燃えるのは、運動開始から20分後」
といわれていて、その根拠がこれです。
まあ、20分はともかく、
体脂肪を減らそうと考えたら、ある程度運動を続けないと、
やせ効果はあがらないということですね。
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